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北九州市議会の不当な決議

取り消しを求めて

2022年12月15日、北九州市議会が
「反社会的な旧統一教会に関与しないことを確認する決議」を全会一致で可決しました。
この決議の取消しを求め、2023年2月20日に「北九州市民の会」代表によって提訴されました。
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“宗教ヘイト”と“名誉毀損” 家庭連合本体も提訴
~政治家の目を覚まし、信者の人権侵害を阻止するため~

2023年8月21日全国で初めて家庭連合(旧統一教会)本体が市議会を提訴しました。
既に2023年2月20日、当会「北九州の会」代表の鈴木一さん(仮名)が「関係断絶決議の取り消し」を求め北九州市を提訴していましたが、この議決が「宗教ヘイト」であり「人権侵害」であるというより明確な論点で裁判を進めるため、教団本体が共に立ち上がりました。

北九州市裁判 及び 家庭連合提訴 記者会見(ダイジェスト版)

“信教の自由侵害”と“請願権侵害”であり、明らかな憲法違反

北九州市議会が2022年12月15日、「反社会的な旧統一教会に関与しないことを確認する決議」を全会一致で可決しました。この決議の取消しを求め、2月20日、北九州市を相手に提訴したのが当会「北九州の会」代表の鈴木 一さん(仮名)です。

北九州市在住の会社員で、世界平和統一家庭連合(家庭連合)信徒の鈴木一さんは、北九州市議会の決議によって、信教の自由及び北九州市議会に対する請願権を侵害され、信教を理由とする差別的取扱いを受けたと、提訴に踏み切りました。


当会について 
当会「基本的人権・信教の自由を守る 九州の会」は、“すべての人の内心の自由(信教の自由)が保障された社会”を実現するため、九州地方の家庭連合信徒とその支援者で結成しました。当会は、鈴木一さんの裁判を支援してまいります。

信教の自由は、憲法で万民に保障された自由権、幸福権であり、基本的人権です。差別や請願権の侵害は決して許されることではありません。

サンデーステーション(2023年2月19日)
旧統一教会信者らに新たな動き「決別宣言」した地方議会に次々と

北九州市提訴 記者会見(ダイジェスト版)

お知らせ

■鈴木さんと訴訟代理人、家庭連合の近藤徳茂法務副局長が北九州市内で記者会見を開きました(8月21日)
■鈴木さんと訴訟代理人が北九州市内で記者会見を開きました(2月20日)。

■九州の信徒の皆様、関係者の皆様をはじめとして、全国の心ある皆様に、カンパや応援メッセージを頂戴できれば 幸甚に存じます。

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今回の決議が、憲法違反であり、一部市民への差別につながる不当な決議であることを、北九市議会では気づかなかったのでしょうか。そうではなく、気づきながらも「政治家自身の保身のために」、あるいは「政治目的を達成するために」、市民の基本的人権を蔑ろにする判断をしたのであれば、それは政治家として相応しい姿なのでしょうか。
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