家庭連合信徒による「ありのままの声」を集めました。
これは公平な報道と言えるのでしょうか?
高知県在住の“被害者”橋田達夫さんが、様々なメディアで、信者で元妻の淳子さんや家庭連合の批判をし、国会でも大々的に取り上げられました。それに対して、元妻の淳子さんが「いかにそれが、それが事実と異なる不当な批判なのか」といくら訴えても、淳子さんの主張をメディアが放映したり、政治家が耳を傾けることは一切ありませんでした。
これは公平な報道と言えるのでしょうか。この一件に限らず、どうぞ両者の意見を聞き、両者の名誉を守り、偏向にならない報道を切に願います。
家庭連合信徒への差別や人権侵害が起きています。さらに、一部の弁護士やジャーナリストが教団と信徒の名誉を貶め、人格を否定し、過剰に憎悪心を煽っています。メディア・リンチとも言える状況です。
メディアや政治家の皆さんは、社会的弱者への人権侵害を防止する取り組みを熱心にされてたはずです。ところが、家庭連合信徒たちが暴力的な言論で差別を受け、傷つき苦痛を受けていることに対して、配慮を示そうとしないのは何故なのでしょうか?